脳卒中の治療にかかる費用
脳卒中の治療は原因疾患、出血、もしくは血栓の起こった部位、大きさ、患者の年齢と合併症の有無などによって異なります。
また、脳卒中はどの病気も発症したらすぐに病院で治療を受けないと命が危険にさらされます。
くも膜下出血の場合は基本的に手術を行います。
脳梗塞、脳出血は部位によるが手術が行われることもありますが、一般的には内科による治療を行うことが多いようです。
その際、治療にかかる費用の一例です。
脳卒中の救急救命処置にかかる費用(1日目)−約8万円(検査料も含む)
手術の費用(脳動脈瘤入血管クリッピング) −約56万円(麻酔料も含む)
手術後のリハビリ入院費用(20日分) −約40万円(食費は除く)
(※全額自己負担ではありません、また、あくまで目安です)
上に一例をあげましたが、脳卒中の場合は上記の治療費だけでは済まないことが多いです。
それは、後遺症のリハビリにも費用がかかるということです。
脳卒中を起こした部位にもよりますが、後遺症のリハビリはだいたい3ヶ月は行われるので、その間も費用がかかります。
また、リハビリは3ヶ月で済まないこともあったり、退院、リハビリ後も血圧の管理などのための通院や服薬で費用が発生します。
脳卒中という、身体的、肉体的、金銭的苦痛と長くつきあっていくか、生活習慣の改善に努めて健康に生活することとどちらを選ぶのはあなた次第です。


