子供の生活習慣病
よくない生活習慣を子供のころから続けていると、子供でも大人がかかるような病気になったり、生活習慣病予備軍になってしまうことがあります。
最近では、採血や血圧測定により、生徒たちが生活習慣病になりかけていないか早く見つけるために『生活習慣病検診』という特別な検診をする学校が全国で増えています。
これは、一昔の日本では想像つかなかったことでしょう。
生活習慣病は、子どもの時には痛みなどの症状があまりないものです。
自分が病気になりかかっているというのに、なかなか自覚症状になって現れてこない。
これが子供の生活習慣病のこわいところでしょう。
でも、考えてみると、生活習慣病『生活習慣でなる病気』です。
ということは逆に言えば『病気予防の生活習慣』、つまりよい生活習慣を子供のうちから身につければ病気を予防できるということです。
子供によくない生活習慣を身につけさせてしまうのは親の責任とも言えるでしょう。
子供の明るい未来のために、小さなうちから正しい生活習慣を身につけるよう指導しましょう。
また、親自身が手本となる生活習慣を送れているか、見直してみましょう。


