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生活習慣病を予防する食生活とは

食生活と生活習慣病は深い関わりがあります。

毎日とっている食事、それが生活習慣そのものだからです。

日本は高度成長期までは、いわゆる『和食』といわれる、ご飯とみそ汁、漬け物と魚介類という高炭水化物、低動物性たんぱく質というのが食事の特徴でした。

しかし戦後から食品がどんどん人工的に加工や生産され、ものめずらしい食品が海外から輸入されるようになりました。

国や四季には関係なく色々な食材が簡単に手に入るようになりました。

また、ファミリーレストランやファーストフードなどの外食産業が栄え、食事の欧米化となってしまいました。

ハンバーグやスパゲティー、グラタンなどの食生活の欧米化は、外食だけではなく、家庭にまでも進出しています。

欧米化された食生活は、動物性脂肪の摂取が増加、 食物繊維や炭水化物の摂取は減少してしまうというのが特徴です。


生活習慣病に深く関係のある食生活。

エネルギー、脂肪、ナトリウム、カリウム、食物繊維、抗酸化ビタミン、カルシウムなど、これらが不足、もしくは過多してしまうとどのような病気になってしまうのか。

少し例を挙げてみましょう。

・高血圧

・高脂血症

・虚血性心疾患

・脳卒中

・大腸がん

・胃がん

・糖尿病

・骨粗しょう症など

があります。

これでもほんの一握りにすぎません。

自分の食生活を見直してみたらどうでしょう。

エネルギー、脂肪をとりすぎていませんか、塩分過多になっていませんか。

国から食生活指針について発表されてます。

厚生省、文部省、農水省が協力して、何をどれだけ、どのように食べればよいかを具体的に指し示す、新たな『食生活指針』についてです。

・食事を楽しみましょう。

・一日の食事のリズムから、健やかな生活リズムを作る。

・主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスをとる。

・ごはんなどの穀類をしっかりととる。

・野菜・果実、牛乳・乳製品、豆類、魚などを組み合わせて食べる。

・食塩や脂肪は控えめにする。

・適正体重を知り、日々の活動に見合った食事量とする。

・食文化や地域の産物を活かし、ときには新しい料理も。

・調理や保存を上手にして無駄や廃棄を少なくする。

・自分の食生活を見直してみましょう。


要するに、食事は3食規則正しい時間に、正しい量を摂取、塩分、脂肪は控えめにしましょうということを訴えているようです。

自分の食生活を見直しましょう。

そして、生活習慣病の予防しましょう。

健康な生活への第一歩です。

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