生活習慣病予防のために正しい知識
生活習慣病は普段の生活習慣の改善で予防が図れます。
とくに食生活とは深いかかわりがあるのですが、まちがった知識を持ったまま実行にうつしている人がいます。
自分の生活習慣を見直すにあたっては正しい知識を得ることが大事です。
それでは、具体的な例として、食生活の塩分は控えめにしましょうというまちがった知識について挙げてみます。
和食は伝統からか、しょっぱく塩分が多いと思い込んでいる人が多く、それならばと塩分をどんどん排除していく人がいます。
しかし、塩は人間が生きていくために必要不可欠なものです。
塩のなかでもニガリを含んだものは、腎臓の働きを促し、水分代謝を活発にしてくれます。
また、内臓の働きを整えて食欲を増し、排尿、排便を促し、筋肉や骨を丈夫にします。
塩分はとらないに越したことはないと認識している人が多いようですが、塩の大切さを知ったうえで、1日10gを目安に摂るよう心がけましょう。
上では食生活を例にとってみましたが、生活習慣を改善するためにも正しい知識を持ち、自己管理をすることが生活習慣病予防の一歩になります。


