生活習慣病予防と温泉
生活習慣病で予防が重要なことは、今さら言うまでもないでしょう。
しかし、いざ生活習慣を変えようと思うと、長年染み付いた生活習慣を変えることはなかなか実践できません。
そこが生活習慣病対策の難しさでもあるといえます。
今では、様々なアイデアを取り入れて、楽しみながら食事を工夫したり運動を実践するなどの試みも行われています。
しかし、それでも強く意識しなければ、なかなか長続きしないでしょう。
それでは、温泉地に短期間の間滞在し、温泉と森林浴を楽しみつつ、、生活習慣病予防や健康づくりができるとなればどうでしょうか。
実際に、昔からの日本の湯治の風習を利用して、生活習慣病の予防や治療に対する温泉療養の効果を、科学的に調査している機関もあります。
成果としては、なんと3日間の温泉療養で、血圧や総コレステロール値の改善が見られたり、ストレスの軽減等の効果があったと報告されています。
昔から多くの日本人が好きな温泉。
その楽しみが生活習慣病予防につながるのなら、自然と温泉に足が向くのではないでしょうか。
現代、サプリメントや健康食品等の代替医療に目がいきがちですが、同じ民間療法でも日本の文化ともいえる温泉療法に、もっと目を向けてみましょう。


