生活習慣病と家族歴
生活習慣病の危険因子のひとつとして、家族歴もあげられます。
生活習慣病のガンや糖尿病、高血圧、肥満は両親や兄弟姉妹で同じ病気を発症している場合があります。
生活習慣病の中には遺伝によって発症する確立が高くなることがあります。
そもそも家族歴とはどのようなことをいうのでしょう。
家族が同じ病気を発症することを家族歴といいます。
生活習慣病といえども、遺伝の影響も強いことが明らかにされています。
よって、家族が何かしらの生活習慣病を発症していたら、体質の遺伝として病気を発症しやすくなるので、生活習慣を改善する必要があるでしょう。
しかし、遺伝だからといって必ずその同じ病気を発症するわけではありません。
生活習慣病はあくまで、よくない生活習慣が引き起こす病気なのです。
ただし、家族は同じ環境で生活しているため、同じような生活習慣が身についていることが多いでしょうから、家族歴のある人は人一倍生活習慣にきをつけなければならないでしょう。
家族歴を知っておくことも生活習慣病の予防には大事な情報となるでしょう。


