骨粗しょう症の予防
生活習慣病に位置するのは意外な骨粗しょう症ですが、毎日痛みをともなったり、姿勢が悪くなったり、症状はとても苦痛であり深刻になります。
生活習慣で予防がはかれますので、下の2点に注意してください。
・野外で運動を行う
屋内ではなく野外で運動すると、何かいいことがあるのでしょうか。
それは、日にあたることでビタミンDが皮膚の下で合成されます。
ビタミンDの働きはカルシウムの吸収を促したり、カルシウムを骨に定着させます。
また、運動により骨に適度な刺激を与えることで、骨は丈夫になります。
ただし、高齢者が激しい運動を行うと骨がつぶれてしまう危険性があります。
散歩程度の運動でも骨への刺激はじゅうぶんだそうです。
あまり無理をせずに軽い運動から始めましょう。
・食生活で丈夫な骨をつくる
骨を丈夫にするために、小さいころ牛乳や小魚の摂取を促された記憶はありませんか?
牛乳や小魚などのカルシウムを多く含むと食品を毎日摂取しましょう。
乳製品はカルシウムの吸収率がとてもよいといわれています。
しかし、実際のところは50パーセントしか吸収されないそうです。
また、ビタミンDなどのカルシウムの吸収を助ける栄養をあわせてとることが丈夫な骨を作るポイントです。
ビタミンDはいわしなどの青背の魚、きのこ類を摂取することで得ることができます。。
また、これらの栄養を1食でまとめてとるよりも、3食それぞれの食事で摂取したほうが吸収がよいといわれています。
バランスのよい食生活をこころがけましょう。
骨粗しょう症は中高年から発症するケースが多いので、若いうちから骨粗しょう症にならない体づくりをしておきましょう。
中高年の人は、若いころよりもリスクが高くなっています。
注意して生活習慣を見直しましょう。


