気をつけたい骨粗しょう症の自覚症状
骨粗しょう症は発症してすぐに症状がでる病気ではありません。
骨量が減少し始めてから数年、数十年たって骨がもろくなったころに症状が現れることが多いようです。
例えば、背骨や腰に痛みを感じて検査を受けてみたら骨粗しょう症と診断されたというケースが少なくありません。
下記のような症状があったら、検査をお勧めします。
・腰の骨に痛みを感じる
骨粗しょう症による背骨の圧迫が疑われます。
・前かがみ、寝返りに痛みをともなう
圧迫骨折により、つぶれた骨がまわりの神経を圧迫することがあります。
神経が圧迫されることにより、体を動かしたときに痛みが出ます。
・背中が丸くなってきた
背骨が圧迫骨折をしてつぶれるとそのまま固まって背中が丸くなります。
老人に多いケースです。
・身長の縮み
背骨がつぶれるので、身長が縮んでしまいます。
これも老人に多いケースです。
自覚症状を感じても放置してしまうと、骨はどんどん壊れていきます。
また、骨折しやすい体になってしまい、とてもつらい思いをすることになるでしょう。
骨に異常を感じたら、検査で申し出たり、受診しましょう。


