骨粗しょう症の弊害
骨粗しょう症はさまざまな弊害を招きます。
人間の基盤である、骨が異常にさらされたら体はどうなってしまうのでしょうか。
太ももの大たい骨という骨は骨折しやすく、骨折すると歩けないために寝込んでしまうことが多いです。
治癒には、無理して歩くことは厳禁であり、安静が必要となるので、その間に安静状態から、あらゆる筋力が低下し、そのまま寝たきり状態になってしまうのです。
筋力の低下、関節が固まってしまったりするので、骨折が直った後に自力歩行ができるようになるまで、かなりの日数を要します。
老人の場合は、かなりの日数を要することで希望を失い、そのまま寝たきりのよくない状態になることが多いようです。
背骨が圧迫され圧迫骨折をおこした場合、背中が丸くなります。
背中が丸まった姿勢は内臓を圧迫しまいます
内臓が圧迫されると、消化不良や便秘を起こしたり、飲み込んだ食物が食道に逆流しやすく胸焼けを起こしたりします。
そして、背中や腰が骨折するので、骨折にともなう激しい痛みも出ることがあります。
この症状も老人の場合はどんどん悪化し、他の病気を招くそうです。
骨粗しょう症は人間の基盤である骨をもろく、骨折しやすくしてしまいます。
人間だけでなくとも、基盤が崩れるともろく壊れてしまいます。
中高年からは、この基盤である骨を守るべく生活習慣を見直しましょう。


