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生活習慣病、骨粗しょう症

骨の破壊と生成のバランスがくずれてしまうと骨粗しょう症診断されるでしょう。

骨は強度を保つために古い骨が壊され、新しい骨を生成するという新陳代謝の繰り返しています。

古い骨を壊すのが『壊骨細胞』、新しい骨を生成するのが『骨芽細胞』の役割です。

加齢にともない、骨芽細胞の働きが弱くなります。

よって、誰にでも骨粗しょう症になりうる可能性はあるということです。

さらに、普段の生活習慣でカルシウム不足だったり、カルシウムの吸収が低下する生活習慣を送っていたら骨粗しょう症を発症するリスクが高くなるでしょう。

また、女性は閉経により女性ホルモンが急激に低下します。

破骨細胞の働きが低下して骨芽細胞の働きも追いつかなくなります。

中高年の女性に骨粗しょう症が多いのはこういった理由があげられます。

また、日ごろの運動不足も骨粗しょう症の要因と言われています。

骨は不思議なことに、適度な運動で骨に刺激を与えなければだんだん弱まってしまいます。

そのほかには、喫煙習慣も要因のひとつでしょう。

なぜならば、タバコに含まれるニコチンは腸からのカルシウムの吸収をさまたげるのです。

また、カルシウムを尿中に排出させてしまいます。

あわせて、骨芽細胞の機能も低下させます。

骨粗しょう症は地味な痛みがずっと続く病気です。

その病気になるまえに、しっかりとした体づくりを心がけましょう。

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