食生活で高血圧を予防
高血圧と食生活は他の生活習慣よりも特に深い関わりがあります。
高血圧の予防と聞けば食生活の改善からはじめる人も多いでしょう。
よく言われるのが塩分ひかえめにということですが、正しい知識を持たずに全く塩分を排除してしまう人がいます。
これでは逆効果です。
正しい知識を得て、食生活の改善を行いましょう。
・減塩
食生活ではまず、減塩が基本です。
1日の塩分摂取量のめやすは男性は10g未満、女性は6g未満。
すでに高血圧である場合は6g未満におさえましょう。
・野菜や果物の摂取
野菜や果物に含まれるカリウムは塩分の排出を促してくれます。
これによって、高血圧が予防されます。
ただし、腎機能が低下してる人はカリウムをとりすぎると心不全を引き起こす危険があるので、医師の指導が必要になります。
・食べすぎを控える
食べすぎは肥満を招きます。
肥満は高血圧を引き起こします。
食事の際は腹八分目を心がけましょう。
食べすぎに気をつければ、高エネルギーの過剰摂取や、塩分の過剰摂取も防げるでしょう。
・水分補給をこまめに
水分が不足すると、血管がつまりやすくなります。
起床時、睡眠時は水分補給をすることを習慣にしましょう。
また、よく汗をかく夏場だけでなく、乾燥している冬場でも水分はしっかり取りましょう。
ちょっとした食生活の改善で高血圧のリスクは低くなります。
これらのポイントを食事の際に思い出せるよう、心がけておきましょう。


