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脳卒中・・・くも膜下出血

くも膜下出血とは一体なんでしょう。

脳は3つの層の膜に覆われています。

硬膜、くも膜、軟膜があります。

軟膜が一番脳に近い膜です。

くも膜下出血とは、そのくも膜と軟膜の間に出血が起こる病気です。

くも膜下出血は脳に直接ふれている部位ではないため、直接的ではなく間接的に脳にダメージを与えます。

しかし間接的なダメージといっても、間違えてはいけないのが、、死亡率は大変高い病気です。

なぜならば、くも膜下出血は太い動脈から出血するためです。

くも膜下出血の原因の大部分は動脈瘤といわれています。

動脈瘤とは、脳の血管が枝分かれしているやわらかい部分に血液の圧力がかかり、風船のように膨らんだコブのことです。

くも膜下出血を起こした人の約90パーセントの人はこの脳動脈瘤の破裂により、くも膜下出血を発症しているそうです。

危険因子として、喫煙、 アルコール、 ストレスなどの生活習慣があげられます。

特に喫煙習慣は最も危険度が高いようです。

なんと、禁煙をするだけで動脈瘤の治療と同じくらい効果があるといわれています。

また、家族歴も発症に関係する大きな要素です。

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