白血病
白血病とは、腫瘍化した造血細胞が無制限に増殖して血液中に出現する疾患の総称です。
一般的には『白血球のガン』や『血液のガン』という広い意味合いでよく使われます。
血液中や骨髄の白血球が大量に増殖します。
そうなると、正常な血液細胞がつくられず、身体への負担が大きくなります。
白血病には急性白血病と慢性白血病があります。
また、腫瘍のもととなった細胞がによって骨髄性白血病、リンパ性白血病に分類する。
このことから大きく以下の4種類に分類される。
・急性骨髄性白血病
・慢性骨髄性白血病
・急性リンパ性白血病
・慢性リンパ性白血病
上に挙げた、骨髄性白血病は喫煙が危険因子になっていることが明らかにされています。
白血病は、治療により症状が改善しても、腫瘍がすべて消失したことを確認できないため、治癒とはいいません。
寛解といいます。
治癒するまでは、造血細胞が正常になり、白血病の症状がみられなくなって5年経過が必要です。
これを完全寛解といいます。
これらのことからわかっていただけたでしょうか、白血病は治癒することがとても困難な病気です。


